製品説明
KAC型自動調芯キャリヤローラセットと同じくベルトの蛇行を修復することが目的ですが両端にガイドローラを設けておらず、テーパーゴムライニングを施したローラを使用することで蛇行を修復することができます。
またゴムライニングを採用したことでローラとベルトの摩擦によるベルトの損傷を大幅に防止できます。
主にベルトの正逆運転を行うコンベヤにご使用できます。
トラフ角45°
またゴムライニングを採用したことでローラとベルトの摩擦によるベルトの損傷を大幅に防止できます。
主にベルトの正逆運転を行うコンベヤにご使用できます。
トラフ角45°
製品画像
型式の選び方
KACTKACT:T型自動調芯キャリヤローラセット
KACTB：T型自動調芯キャリヤスタンド |
- |
345■三槽トラフ角
・320：トラフ角20° ・330：トラフ角30° ・345：トラフ角45° |
- |
1200ベルト巾
|
仕様
■図面
■仕様
| 型式 | KACT-345-1200 |
|---|---|
| ベルト巾 | 1200 |
| D1 | 171 |
| D2 | 100 |
| d | 139.8 |
| ℓ1 | 500 |
| ℓ2 | 320 |
| m | 1490 |
| A | 1540 |
| H1 | 240 |
| H2 | 594 |
| L | 1094 |
| h | 113 |
| n | 180 |
| B | 230 |
| t | 9.0 |
| セット重量(kg） | 69.2 |
| スタンド重量（kg） | 40.4 |
単位：㎜
■その他
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