創業者故真木政雄が名古屋市熱田区において真木工業所を設立。

農業用発電機、紡績部品の下請けを行う。

真木工業株式会社に改組。代表取締役には故真木政雄が就任。

愛知県海部郡十四山村（現：弥富市）に十四山工場（現：弥富工場）を設置。

ローラコンベヤの製造を開始。

第2営業課が独立し、マキ商事株式会社を設立。

代表取締役には真木伸一が就任。

名古屋市熱田区に本社ビル完成｡

真木工業は故真木政雄が代表取締役会長に､真木伸一が代表取締役に就任｡

マキ商事株式会社が株式会社マキテックに社名を変更｡

三重県三重郡菰野町に三重工場を完成｡

株式会社マキテックは真木工業株式会社と合併し､製造部門販売部門を兼ね備えた新体制に生まれ変わる｡

プラントシステムを専門とする､株式会社マキロジテックを設立。

台湾に真木技研有限公司を設立｡

福岡県田川市に九州工場を設置｡

みちのく食品工業株式会社を株式会社マキテックサービスに改組。

中華人民共和国江蘇省に物流機器の製造工場として無錫真木陽丘輸送機有限公司を設立。

株式会社マキテック三重工場がISO14001の認証を取得。

株式会社エムエスネットが株式会社エムケイホームに社名変更、グレーチングの販売を始める。

株式会社エムケイホームがグレーチングの販売を始める。

中華人民共和国江蘇省にコンベヤ・物流機器製造・販売の無錫真木物流設備有限公司を設立。

株式会社マキテック十四山工場（現：弥富工場）がISO9001を認証取得。

中華人民共和国浙江省に流通物流製品の工場として寧波真木賽力輸送機機械有限公司を設立。

株式会社マキコンテック（ホイールコンベヤ製造）、株式会社マキロジテック（プラントシステム）、株式会社マキテックエムティーシィ（マキグループ管理）が株式会社マキテックに合併。

香川県仲多度郡に株式会社マキテック四国工場を完成。

福岡県飯塚工場にてPCカーテンウォールの製造を始める。

グレーチング販売を行なっていた株式会社エムケイホームを合併。

中華人民共和国江蘇省に介護用品の工場として丹陽真輝康復設備有限公司を設立。

旧名古屋工場に4階建ての「マキビル」を新築し1・2階は事務所として使用。3・4階は賃貸マンション。

基本コンセプトは“地球環境に優しいビル”。

ASP（移動棚）、駐輪機の販売を始める。

個人住宅・集合住宅の販売を始める。

建設PV推進室スタート。

ソーラーパネルを配備した環境型事務所「福岡総合事務所」建設。

太陽光発電とオール電化の直営店「マキテックプラザ」開店。

屋根一体型太陽光発電システム「昴シリーズ」の販売を始める。

取締役 会長に真木伸一、代表取締役 社長に大野裕幸が就任。

株式会社マキテック米沢工場が稼働開始。

株式会社マキテック四日市開発センターおよび九州工場にメガソーラー設置

太陽光発電を行う株式会社マキサンコム開設。

ユニットハウスによる更生保護施設を建設。

ES事業部開設。LED事業をスタート。

60周年記念式典開催。(東京・名古屋・大阪・福岡)

「マキビル三重」を新築。コンセプトは“搬送用コンテナを利用した建物”。

ベトナムにマキテックベトナム有限会社を設立。ベトナム工場完成。

福祉製品販売を行っていた株式会社マキライフテックが株式会社マキテックに合併。

三重県四日市市に株式会社マキテックロボット工場完成。

岐阜県に株式会社マキテック垂井工場を開設。

メッキ事業部を開設。

集合住宅の設計・施工、賃貸管理を行う株式会社MAKIKOMU設立。

株式会社マキテック熊本工場を開設。

グレーチングの製造を行う金三鋼業株式会社及びグレーチングの販売を行う株式会社カワグレを子会社化。

太陽光売電事業を行っていた株式会社マキサンコムが株式会社MAKIKOMUに吸収合併。

産業ロボット及び省力化・自動化設備の設計製作を行う株式会社日新を子会社化。

金三鋼業株式会社が株式会社カワグレを子会社化。商号をカワグレとする。

株式会社日新を吸収合併。

三重県にいなべ工場を開設。

省力化装置および溶接治具装置の設計製作を行う株式会社柳田鉄工所を子会社化。